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ダヴィンチコードのTVを見たせいか、無性に小説が読みたくなった。
姉と父が何故か同時に買っているのを知ってるから、どちらかに頼めばただで読める( ´_ゝ`)b
しっかし姉と父が買った本がかぶるのって二回目だな...前は確か中学時代...
姉が家族へのクリスマスプレゼントでミヒャエルエンデの<モモ>を買ってきた。
父が姉へ同じ本を...確か片方は図書館行きだったようなw
とりあえず昨日父から借りた。文庫版ダヴィンチコード(上中下)6時間ぐらいかけて読破。
私にしてはかなりじっくり読んだな〜...。
おかげで寝不足です。
- 作者: ダン・ブラウン,越前敏弥
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/03
- メディア: 文庫
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小説は読み始めるとどんどん読みたくなるのが聖明。
高校時代も一時期活字中毒になって図書館の本を毎日借りていたな。一日3冊しか借りれなかったが...。
年間約400冊読んだけど、それでも借りた冊数はNo2でした。後輩に負けてました。
活字中毒再発し始めた聖明は久しぶりに近場の古本屋へ。
この日は一日だけのバーゲンセールだったらしく、本はどれでも2冊1000円、文庫だと3冊500円だった。
※表示価格が1000円以上でもOK!!
これは買うしかない!と思って物色すると、読みたいのが多すぎて買ったら破産間違いなしww
...これは、市営図書館差で借りるべきかもしれない。行った事無いけど。
うろうろと、小説を物色していた聖明はふと別のモノを発見。
中古LDが105円〜600円ぐらいで売ってる_| ̄|○
うわうわうわ。そんなにもう人気無いのか!
売ってるのはもっているのがほとんどだったけど、《ザ・ロック》《ジャングルブック》《バットマン》の3つを買った。各300円。
LDを買ってホクホクになったせいか、小説を物色していたことはすっかり忘れていた。
まあ、そう言うこともあるよね( ´_ゝ`)〜3