ラクシュミ

ヒンズー教の腕が4本ある女神にあやかって「ラクシュミー」と名づけられた少女が、腕・足それぞれ余分な2本ずつを切除する手術を受けた。両親はサーカスなどで見世物にされないよう、隠して育てるなどの苦労もあったとか。

ニワニュースより抜粋−


親偉い。
よくがんばって育てた。
確かに腕・足四本あったら誘拐して見せ物にされそう。
きっと子どもが手術できる年になったんだろうね。