鬼平犯科帳 24巻
シリーズ最終作。
もうおわりかーと思いながら読んでたのですが、中途半端に終わってしまいました。
理由は池波正太郎急逝のため。
続きが気になるううう!
いや、最後は大団円なのはわかるが、伊三次をあっさり殺した作者だ。おまさが無事で済む保証が無い!
こんな事だとわかってたら読まなかったのにー....と言いたいが、中途半端でも読みたい!と思って読んでただろうなぁ。
途中で終わると知らずにドキワクしながら読めたから良かったのかもしれない。
複雑な心境( ´−`)
いまもTVでやってるのかな?<剣客商売>もこの作者なので、探せばその本も出てくるのかも。
池波正太郎の本はまだまだあるので、当分は時代小説読み続けます。


予想以上に面白いですよ!


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