前にネコが殺されかけた近所のヤブ獣医
今日何故かペットの話題になって嫌なこともいろいろ思い出してしまったw





改めて思ったのはあの獣医ホントにヤブで超有名だったってことだww
まあ、血統書付きじゃない限り<死んでもいいや&とりあえず金もらえればいいや>そんな感じだし、腕もめちゃくちゃ悪い。
犬の去勢手術で犬殺しかけて他の病院に運んだり(避妊なら腹切るけど去勢は・・ねぇ?)
インコの足の骨折れたから直してもらいに行って、帰ってから見てみると何もされてなかったり(本で調べて自分で治したそうです)
犬が生理中なのに血以外の液体が出てきて連れて行ったら点滴しかryそれで万額取られry


・・・・・・。


血統書付きのペット相手だと<殺したらまずい&客は金持ち>となるのかペットの扱いも変わるとか。
どう話してるかわからないけど、血統書付き飼ってる近所のおばさんは「あの獣医さんは親切だからいつもお世話になっている」といってたらしい。
毎回馬鹿高い餌や薬を買っているらしい。
そういう固定客がいるから十数年経った今も営業を続けれるわけか。


まあ、ウチのネコは全部ノラですから二度とあそこには連れて行きません。血統書ついてても行きませんがw
何回あの医者の口から「野良猫だしねぇ」「野良猫はねぇ」「この子野良だから..」を聞いたか。
そうそう。死にかけネコ預けてたときに毎日万額近く払っていた点滴。
水分補給以外意味無かったと今でも思ってます。
だって手術してくれた獣医さんが「毎日点滴打ってこの数値..何を打ってたんだろう...^^;・・まあ、水分補給にはなっているけど...」みたいな感じだったし。


あーもー今思い出してもはらたつわーw