2009-02-23 ■ 小説 西村京太郎 札幌着23時25分 めずらしく頭脳戦なお話。 犯人側と十津川警部の騙し合い。 なかなか面白かった。 西村小説はお風呂のお供なので1冊読むのに2ヶ月ぐらいかかってる気がする。 それ以上かな? ペースを上げたい気もするけど残り2冊しかないからなぁ 次のお風呂のお供(捨てていい小説)を探さねばっ [rakuten:ubook:10500753:detail]